Wed, Aug 5, 2026
40代 3年間の変化
他院で糸リフトを2回受けられていましたが、
「口元のもたつきが改善しない」
とのことでご相談に来てくださいました。
診察すると、原因は皮膚のたるみというよりも、
頬骨に対して下顔面の骨格支持が少ないこと。
土台が小さいため、口周りに影ができやすく、
無意識に口元や顎に力が入りやすい状態でした。
そのため糸で引き上げるのではなく、
まずはヒアルロン酸で土台を整えることからスタート。
初めは注入に抵抗があったそうですが、少しずつ必要な場所だけ補いながら、現在は年に数回のメンテナンスで輪郭を維持されています。
さらに、
・目の下の脱脂+ベビーコラーゲン
・二重埋没法
・ボトックス
を組み合わせることで、目元の影感が減り、表情の力みも和らぎました。
写真を見比べると、フェイスラインを細くしたというより、顔全体の重心が整い、柔らかく女性らしい印象になったのが分かると思います。
40代以降は、ただシャープにするだけでは少し疲れて見えることもあります。
その年代に合った柔らかさや品を残しながら、
その方らしい美しさを引き出すことを大切に。

